社長のブログ★Mr.EMの健康生活★

上山で新築中のS様邸は、健康回復住宅「EM健康住宅」です!

2013-09-01

9月18日、今日からいよいよMC浄化装置を設置します。

昨日益子町(栃木)より運んできました。

130918MC装置

MC開発者の河原社長にも来ていただき、

設置工事が始まりました。

130918MC装置 設置開始

 

 

 

 

 

EMだんご登場…土壌環境を良くします。

130918MC装置 EMだんご

 

 

 

 

 

EMだんごと、EMスーパーセラミックスを、MC浄化装置の下に、

入れました。

130918MC装置 EMだんご 入れたところ

 

 

 

 

 

 

 

EMスーパラセラ入り活性液を…

DSC05561

 

 

 

 

 

生コン車に投入DSC05564して…

 

 

 

 

 

 生コン打設中!…EMの力で長持ち、建物全体のDSC05557環境も良くなります。

EM健康住宅について

お知りになりたい方は

お気軽にお問い合わせください!

 

ステップメールに家づくりの情報満載!!

2013-08-23

 家づくりで必要な知識や失敗しない秘訣を、メールでお送り致します。
 家づくり・土地探しで知っておくべき様々な秘訣を
 シリーズごとにご用意しております。
 すべて無料ですのでお気軽にお申込み下さい。
 お申込みいただきましたら
 家づくり・土地探しで知っておくと得する情報を数回のメールでお送り致します。
 あなたが家づくり・土地探しで知っておくと得する情報を是非ご覧ください。                                                                         

 現在配信中のシリーズは

  • 「家を建てるタイミング」
    ~こんな人へおすすめ~
      「できることなら注文住宅でマイホームを実現したい」
      というあなたの夢を、“実現したい” から “実現へ!!”
  • 「失敗しない住まいづくり7つの知識」
    ~こんな人へおすすめ~
      資金計画についてお考えの方。
       資金計画を組むには・・・、安全な予算を組むためには・・・
  • 「住宅は木の家が一番」
    ~こんな人へおすすめ~
      木造住宅をお考えの方。
       日本人と木の家、木の家はなぜ良い?、在来工法の魅力、・・・
  • 「土地探しで成功する秘訣」
    ~こんな人へおすすめ~
      これから土地探しをお考えの方。
       一戸建てに向く土地、向かない土地とは?、安くても買ってはいけない土地、
       あなたにピッタリな土地を探す方法、土地探しの手順、・・・

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   メールアドレスなどご記入いただきます。
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タダで住宅を手に入れる方法 !!

2013-08-15

【幸せの4つ葉のクローバーを探すのはあなたです】

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えっ 3,000万円以上の住宅ローンなのですか!?

えっ 10万円以上も支払うんですか!?

3,000万円以下の住宅ローンの方、10万円以下の返済の方も
この知識は知っておくべきです。

 住宅を建てようとご計画のあなたに
是非知っていただきたいことなのです。
                                                                                                                                                                                                  それは、家づくりには二つの方法があるということです。
                                                                                                                                                                                                 一つはぎりぎりの資金繰りでマイホームを手に入れる方法、 

もう一つはタダでマイホームを手に入れる方法です。
(収入がある住宅にする方法です!?)

 どちらを選ぶかはあなた次第です。

この二つは『住宅』というモノの捉え方に

大きな違いがあるのです。

 一方は、住宅は夢を実現してくれる「お城」という考え方、
 一方は、住宅は不動産であり「資産」という考え方です。

 今まさに家づくりをご計画のあなたへ一言、

 二つの家づくりのどちらを選ぶかで、

人生の設計プラン、建物のプラン、資金プラン、土地探しなどが変わります。
                                                                     詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
 (二つの考え方を知り、家づくりの選択肢が増え、
  新たな選択ができます。)

TEL、FAX、メールどちらでも結構です。

TEL・ 023-684-9080
FAX・023-684-9055
メール・info@nanahome.jp

※発想を変える
こんな時代だからこそ、ギリギリの資金繰りで
“夢のマイホーム”を求めるのではなく、
住宅ローンが0円で住宅を手に入れる方法を考えてみてはいかがでしょうか?

 この方法は、3,000万円以上の住宅ローンが組める方におすすめです。
月々の返済が10万円以上可能な方へおすすめです。

また、
10万円以上の住宅ローン返済で苦労している方、
一人暮らしで、家賃10万円以上も払っている方
などにもおすすめです。
                                                                     ローンの返済が0円になり、
その上小遣いも手に入れることも可能だからです。

3,000万円以下の住宅ローンの方、10万円以下の返済の方も
この知識は知っておくべきです。

 住宅は、単なる不動産で「資産」だという
考え方もあることを知ることです。
是非お気軽にお問合せ下さい。

 TEL、FAX、メールどちらでも結構です。

TEL・ 023-684-9080
FAX・023-684-9055
メール・info@nanahome.jp

お問合せお待ちしております!

 

これからの家づくりは『健康回復住宅』です!! シリーズ 2  

2013-08-14

シリーズ2 『人が一番多く摂取するもの』です。

 今日も猛暑がおさまりません。
 各地で気温40度超え!

 自然環境の悪化が止まりません。
 空気、水、土壌の環境が悪くなる一方なのです。

 住環境も悪くなる一方です。

 地球上のあらゆる環境が汚染されているのです。

 ある人が、ネット上で、
今の温暖化は、長い地球の歴史のなかでは、
寒冷期と温暖期があり、
そのゆらぎの範囲だと云っていますが、

 今と過去の温暖化の違いは、人間も関わっていると
いうことです。

 なぜ、そう云えるのか?

それは、
経済拡大資本主義の自由競争に、
関所(確実な安全の担保と豊かさを分配する思想と仕組み)が
無いからです。

なぜ、そうなったのか?

それは、
利便性を追求することで生まれた(発見された?)、
化石資源(石炭、石油、鉱物:ウラン・レアメタルなど)と、
化学物質(化合物、薬品、農薬、添加物など)によるものです。

イギリスで始った、産業革命以来(18世紀後半~)、
文明の急速な発展で、生活が便利で豊かになった半面、
それに比例して住環境、自然環境が劣悪になっているのです。

 今すぐ、住宅をEM技術の活用で
『健康が回復できる家』にすべきです。gp01045

 

 

 

 

 今、住まいをクリーンで安全な環境にすべきなのです。
EMで、住まいをクリーンで安全な環境にできます。

今回のシリーズは
シックハウス(=病気になる家)について、
もっと詳しく知っていただくために

空気」と「化学物質」と「住環境」の話をしております。
生活が便利になったが、環境は最悪になったという話です。

 前回(1回目)は『空気』の話でした。

 空気の成分割合の体積比は
窒素約78.08%、酸素約20.94%、で99%を占め、その他は1%位だと云うこと
さらに、
シックハウス(=病気になる家)は
室内空気に含まれる化学物質が、ホンの僅かの量で起きている
 と云う話でした。

 今回は、第2回目『人が一番多く摂取するもの』です。

 それでは始めます。

 今、住環境、自然環境が劣悪になっているのです。

 便利な世界になったが、人々のフトコロと心が、
どんどん乏しく、不安になっているのです。

 近年、建築に使用される接着剤や新建材にも、
化石資源・化学物質が使われ、化学物質が含まれていて
人間にとって有毒な、揮発性ガスが充満して
「住環境」が劣悪になっているのです。

 そこで、
シックハウス(=病気になる家)ができてしまうのです。

 ところで話しは変わりますが

 前回からの質問です。
『人が一番多く摂取するもの』は何ですか?

 私達が生きていく上で必要なモノは水や食べ物など様々ありますが

 人間が毎日摂取している大事なモノで

一番多いモノは何ですか?(重量比、体積比で)

 飲料水ですか? 食物ですか?

 水(水分)、食べ物はどれくらい摂取していると思いますか?

 一番摂取しているモノは何ですか?

 それは、空気なのです。

人は一日に容積で、
10㎥~25㎥の空気を吸っています。
重さにすると、約12kg~30kgという大量の空気を吸っています。
人が一日食べる量は1kg~2kg
水は2kg(2ℓ)~3kg(3ℓ)です

 食べ物を食べなくとも水を飲めば1ヶ月は生きられます。
水と食べ物を摂(と)らないで1週間位生きられます。
しかし空気を摂らない(呼吸しない)と数分間で死んでしまいます。

人が摂取する全ての物質の摂取量割合は、重量比で
空気約75%、飲料約8%、食べ物約7%ということで
飲料、食物などの重量は以外に少ないと驚きです。

 人は1分間に約10リットルの空気を吸っています。

呼吸することで、
その5%の酸素を摂って4%の二酸化炭素を出しています。
(人も二酸化炭素を多く出しているのです。)

 人は一日で約20kgの空気を肺に摂り入れ、
血液とガスの交換を行っているのです。

 空気は肺の中に入り、直接排出されます。
水や食べ物は胃に入り、様々な臓器を通り、糞尿になって排出されます。

 上記のことから人も生きていく上で、
排気と排泄により、環境に相当な負荷をかけているのです。
(生きていると環境を汚してしまうのです: 地球さんすみません)

ところで空気は肺の中へということが
シックハウス(=病気になる家)と関わりがあるのです。

 今回はこれで終わります。

今回は、
人は、重さにすると1日約20kgの空気を摂っているということ
水分は2 kg~3 kg、食べ物は1kg~2 kgで、
空気と比べると、意外と少ないこと

 人は空気から、5%の酸素を摂って4%の二酸化炭素を出していること
人は排気と排泄により、環境に相当な負荷をかけていること

 などでした。

 次回も『空気』に関わる話を致します。

 次回も是非ご覧下さい。

 

これからの家づくりは『健康回復住宅』です!!  シリーズ 1

2013-08-11

第1回目 「空気の話」  

異常気象が止まりません。
集中豪雨による被害が多発しています。
反面、雨がまったく降らず、渇水危険地域もあるのです。

自然環境の悪化が止まりません。
空気、水、土壌の環境が悪くなる一方なのです。
生活環境も悪くなる一方です。

地球上のあらゆる環境が汚染されているのです。

今すぐ、住宅を『健康が回復できる家』にすべきです。
今、住まいをクリーンで安全な環境にすべきなのです。

EMで、住まいをクリーンで安全な環境にすることが可能なのです。

今回のシリーズでは

シックハウス(=病気になる家)について、
もっと詳しく知っていただくために

「空気」と「化学物質」と「住環境」の話を致します。
生活が便利になったが、環境は最悪になったという話です。

なぜ、そうなったのか?
それは、利便性を追求するのに生まれた(発見された?)、
化石資源(石炭、石油、鉱物:ウラン・レアメタルなど)と、
化学製品(化合物、薬品、農薬など)によるものです。

イギリスで始った、産業革命以来、
文明の急速な発展で、生活が便利で豊かになった半面、
それに比例して住環境、自然環境が劣悪になっているのです。

近年、建築に使用される接着剤や新建材にも、
化石資源が使われ、化学製品が含まれていて
「住環境」が劣悪になっているのです。

そこで、
もっと詳しく知っていただくために
「空気」と「化学物質」と「住環境」の話を致します。

まず「空気」の話を致します。

皆さん、ご存知と思いますが
空気に含まれる成分の割合は
下記の表のようになります。

表 乾燥空気の組成
成分        体積割合(%)       質量割合(%)
窒素 N2      78.084 75.524
酸素 O2      20.9476 23.139
アルゴン Ar     0.934 1.288
二酸化炭素 CO2   0.0314 0.0477
ネオン Ne      0.0018180
ヘリウム He     0.0005240 0.000072
クリプトン Kr    0.000114 0.00033
キセノン Xe     0.0000087 0.000039
水素 H2       0.00005 0.000003
メタン CH4     0.0002 0.0001
一酸化二窒素 N2O  0.00005 0.00008
 

一般的な地域の乾燥空気に含まれる
成分割合の体積比は
窒素約78.08%、酸素約20.94%、アルゴン0.93%で
窒素と酸素とアルゴンだけで99.9%にもなります。(窒素、アルゴンは無害です)
この構成比は上空80kmまで変わらないと云うことです。
(ちなみに、異常気象が起こる天気現象は地上約10kmの範囲です。)

よく話題になる二酸化炭素の割合は約0.03%だけです。
その他の成分割合は、約0.01%だけなのです。

ここで認識していただきたいのが
シックハウス症候群や化学物質過敏症などの症状を
引き起す空気成分の割合は、約0.01%以下の
僅かな量で起こると云うことです。(ですから個人差があるのです)
この空気成分の割合をしっかり認識していただき、

次に、質問です。
人間が毎日摂取している大事なモノで
一番多いモノは何ですか?(重量比、体積比で)
飲料水ですか? 食物ですか?

水(水分)、食べ物はどれくらい摂取していると思いますか?
一番摂取しているモノは何ですか?

次回は「人が一番多く摂取しているモノ」についてです。

是非ご覧下さい。

EM基礎講座に参加

2013-08-07

今日(8月7日)、山形市立第七小にて、

「EM基礎講座」がありました。

講師は、

NPO地球環境共生ネットワーク事務局長の

芝 幸一郎先生

DSC06037

芝先生の講座

「微生物は、人間の皮膚1Cm² 当たり10万~100万個

口の中に100億個、腸の中に100兆個います。」

「土壌1g 海水1㏄ 当たり100万~10億個

います。」とのこと

驚きです。

 

NPO地球環境共生ネットワーク顧問、足利水土里探偵団理事長

大島 由臣先生DSC06038

EMで「米のとぎ汁発酵液」をつくり

学校のプール清掃、トイレ掃除、床掃除

EM投入前の、近くの川の水に生息する生物調べ

EM投入後の、近くの川の水に生息する生物調べ

など、環境教育、生活総合教育にとり入れたらどうでしょうか

学校内の樹木の二酸化炭素吸収量調べなどにとり入れたらどうでしょうか

などのお話でした。

私(Mr.EM)も、「エコいではの会」の一員として

お手伝いしながら、参加させていただきました。

この講座をきっかけに、

山形でも、EM技術を多くの人に知っていただき

EM技術の活用が、学校や様々な地域に広まり

生活環境の改善、自然環境の改善につながればいいな~と

思いました。

本物の「健康住宅」とは?!

2013-07-28

3月11日、東日本大震災、福島第一原発事故                            「本当に安全・安心とは何か?」を考えさせられます。

中国からPM2.5の飛来

自然環境・住環境の悪化が止まりません。                              空気、水、土壌の環境が悪くなる一方です。                             生活環境も悪くなる一方です。                                   そのような中で、住環境を良くして健康を回復する家づくりが有ります。

子供のアトピー、ぜん息などで苦しむお母さんの声でこの『EMハウス』が誕生しました

 “現在、EM技術を応用した新築は1000件を悠に超えており、改築や改装は無数にあるが、共通して言えることは、よく眠れるようになった、カゼをひかなくなった、カゼをひいても軽微で仕事を休むことがなくなった。病院に行く回数が極端に少なくなった、腰、頭、神経の痛みが消失した、花粉症が出なくなった等々である。”(EM技術の開発者である比嘉照夫教授のレポートの一部です)

 アクセスいただいた貴方に本物の「健康住宅」をお教えます。

肌に触れる内装すべてを自然素材で仕上げる

健康になる住まい方をお教えます。

健康が回復する本物の「健康回復住宅」がわかります。

安全・安心な「健康になる住まい」がわかります。

 知りたい方は「EM健康生活」やステップメールに掲載しますので

下記よりアクセスして下さい

    ↓ ↓ ↓

     

  ★Mr.EMの健康生活★

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

すでに、一般的に使用されている化学物質は2百万種以上あるといわれます。

毎年5万種ともいわれる化学合成物質が新たに生まれ、世界中で使われているのです。

住宅建築においても、多くの建材に化学物質が使用されています。

法的にも、その活用が認められ、関連産業が生業的となっているのです。

したがって、この構造を変えるのは容易ではありません。

残された選択肢は、生業的になっている関連産業に、

化学物質の有害性を無くする技術を徹底させることと、

有害な化学物質から無害な代替品へ転換させることです。

それを可能にするのがEM技術の応用です。

○○◆◆○○◆◆○○◆◆○○◆◆○○◆◆○○◆◆○○◆◆○○◆◆○○◆◆○○◆◆○○

上記の文章は「EMの開発者である比嘉照夫教授」が

DND(デジタルニューデール)で述べている一部です

全文を読みたい方は下記をクリックして下さい                                     

    ↓ ↓ ↓

  http://dndi.jp/19-higa/higa_31.php

 衣服や住居が化学物質まみれであることは改めて云うまでもありません。

近年の新築住宅の中は化学物質とカビ・ダニ・ハウスダストで充満しているのです。

化学物質過敏症、シックハウス症候群、アトピー、花粉症、アレルギー、自己免疫疾患等々、

西洋医学を中心とする治療法では、根本的な解決が困難な病気が、増える一方です。

いずれも、医薬品や化学物質の氾濫による免疫系の混乱によるものといえます。

 そのような中で住環境を良くして健康を回復する家づくりが有ります。

 知りたい方は「EM健康生活」やステップメールに掲載しますので

下記よりアクセスして下さい

    ↓ ↓ ↓

  ★Mr.EMの健康生活★                                                                                            

このEM技術の応用は、一般の人が誰でもできます。

しかし、間違った方法で応用すれば失敗します。

必ず、技術を修得した経験のある工務店に相談や依頼して下さい。

 

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