本物の「健康住宅」とは?!

2013年07月28日

3月11日、東日本大震災、福島第一原発事故                            「本当に安全・安心とは何か?」を考えさせられます。

中国からPM2.5の飛来

自然環境・住環境の悪化が止まりません。                              空気、水、土壌の環境が悪くなる一方です。                             生活環境も悪くなる一方です。                                   そのような中で、住環境を良くして健康を回復する家づくりが有ります。

子供のアトピー、ぜん息などで苦しむお母さんの声でこの『EMハウス』が誕生しました

 “現在、EM技術を応用した新築は1000件を悠に超えており、改築や改装は無数にあるが、共通して言えることは、よく眠れるようになった、カゼをひかなくなった、カゼをひいても軽微で仕事を休むことがなくなった。病院に行く回数が極端に少なくなった、腰、頭、神経の痛みが消失した、花粉症が出なくなった等々である。”(EM技術の開発者である比嘉照夫教授のレポートの一部です)

 アクセスいただいた貴方に本物の「健康住宅」をお教えます。

肌に触れる内装すべてを自然素材で仕上げる

健康になる住まい方をお教えます。

健康が回復する本物の「健康回復住宅」がわかります。

安全・安心な「健康になる住まい」がわかります。

 知りたい方は「EM健康生活」やステップメールに掲載しますので

下記よりアクセスして下さい

    ↓ ↓ ↓

     

  ★Mr.EMの健康生活★

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すでに、一般的に使用されている化学物質は2百万種以上あるといわれます。

毎年5万種ともいわれる化学合成物質が新たに生まれ、世界中で使われているのです。

住宅建築においても、多くの建材に化学物質が使用されています。

法的にも、その活用が認められ、関連産業が生業的となっているのです。

したがって、この構造を変えるのは容易ではありません。

残された選択肢は、生業的になっている関連産業に、

化学物質の有害性を無くする技術を徹底させることと、

有害な化学物質から無害な代替品へ転換させることです。

それを可能にするのがEM技術の応用です。

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上記の文章は「EMの開発者である比嘉照夫教授」が

DND(デジタルニューデール)で述べている一部です

全文を読みたい方は下記をクリックして下さい                                     

    ↓ ↓ ↓

  http://dndi.jp/19-higa/higa_31.php

 衣服や住居が化学物質まみれであることは改めて云うまでもありません。

近年の新築住宅の中は化学物質とカビ・ダニ・ハウスダストで充満しているのです。

化学物質過敏症、シックハウス症候群、アトピー、花粉症、アレルギー、自己免疫疾患等々、

西洋医学を中心とする治療法では、根本的な解決が困難な病気が、増える一方です。

いずれも、医薬品や化学物質の氾濫による免疫系の混乱によるものといえます。

 そのような中で住環境を良くして健康を回復する家づくりが有ります。

 知りたい方は「EM健康生活」やステップメールに掲載しますので

下記よりアクセスして下さい

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  ★Mr.EMの健康生活★                                                                                            

このEM技術の応用は、一般の人が誰でもできます。

しかし、間違った方法で応用すれば失敗します。

必ず、技術を修得した経験のある工務店に相談や依頼して下さい。

 

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